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ビジネスクラス搭乗を格安で実践します

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ビジネスクラス乗りたい(その1)

これまでビジネスクラスにエコノミークラスからのアップグレードで乗った話を書きましたが、その理由は高いからです。純粋にお金を出して乗れるほどビジネスクラスは安くはありません。

これはエコノミークラスの運賃が予約変更不可等の制限を付ける事で安くなったからで、純粋なエコノミークラス運賃はびっくりするほど高いです。

例をあげると、成田NRT-シンガポールSIN往復ファーストクラスF運賃664,900円、ビジネスクラスC運賃410,400円、エコノミークラスY運賃311,700円、前売悟空Y運賃57,000円。
ファーストクラスは論外としても、ビジネスクラスCとエコノミークラスYの運賃差はさほどありませんが、同じエコノミー運賃である前売悟空運賃とは7倍以上の差があります。
ビジネスクラス運賃が高いというよりエコノミークラス運賃が安くなったとも言えるでしょう。

最近では多少の制限をつけたビジネスクラスの安い運賃もありますが、2割程度安い位で高いことに変わりありません。
さすがビジネスクラスというだけあって、運賃よりも日程優先の業務出張のビジネスマン向けの運賃であります。


ところがマイレージ等を使わずにビジネスクラスに乗る方法があるのです。
世の中すべて需要と供給のバランスで成り立ちますが、日本にはそれが成り立たない場所があります。それはズバリ関西国際空港。
なぜかビジネスクラスが売れないので投売り状態です。

ただしJAL便限定で、ツアー利用の場合に限られるようです。
通常のツアー料金に35,000円(時期により変動)追加する事によって往復ビジネスクラスになるのです。
同じようにバンコクやバリも可能、グアムに至っては往復15,000円の追加です。

ビジネスクラス運賃同様マイルも125%加算だしラウンジも使えます。

ただし国際線接続国内線乗継運賃の設定がないので必要なら別に用意する必要があります。

ビジネスクラス乗りたい(その2)

日本の航空券の値段は世界一高いです。
しかし一方で世界一安い航空券も存在します。

航空券の値段は世界共通ではなく発券国の概ね物価水準で決まります。
物価の高い日本の航空券普通運賃は世界一高いのです。

ところが格安航空券の世界では一変します。
格安航空券は予約変更不可、航空会社変更不可、払い戻し不可、譲渡不可、事前購入等の条件を付加する事によって安くしている航空券です。

日本の国民性として正月、ゴールデンウィーク、各種連休等の期間しか旅行しないというのが有りました。
当然格安航空券といえども結構値が張ります。

ところが飛行機の路線は許認可制なのでそれ以外の時期にも飛ばさないといけないのです。結果としてそれ以外の日は空席の多い飛行機となります。その割合は日本が他の国々より高い事が予想できます。
そこで料金を安くせざるを得なくなり、競争の結果世界一安い航空券の販売という事になります。

日本人が考えて,
この時期に旅行するなんて何を考えてるんだ,
という時期に安い航空券が出回ります。
過去には成田-NY往復9,800円というものまで有りましたし、19,800円という値段では普通に売っていました。

snifkinは勤め人ですが、対顧客との仕事の折り合いがつけばいつでも旅行に出かけられるという有難い環境にいます。
こうして安い時期に旅行してマイルを貯め、マイルを使って高い時期に旅行する事が出来るのです。

ここまでの話はすべてエコノミークラスの航空券の話ですが、ビジネスクラスにはそれが当てはまらないのです。

何とか安くビジネスクラスに乗りたい。
それを叶えてくれたのが海外発券でした。

ビジネスクラス乗りたい(その3)

ソウルやバンコクやシンガポール発券という方法があります。


それは物価水準等を基準に決められる航空運賃の為に強い円を背景に物価の安い国で発券すれば安く飛行機に乗れるという事と日本の格安航空券と違って日付変更等が可能だという理由からです。
条件は航空券の使い始めを発券国からしなければならないという事だけで殆ど制限のない航空券がその主流です。
かつてはビジネスクラス料金が、庶民である自分にも買える料金であったので飛びつきました。

しかしこの方法は過去のものに成りつつあります。
ドルに対して円安が進行して、結果として対外通貨全般に弱く成ってしまったのです。

輸出という点ではメリット大ですが、一旅行者にとっては弊害以外の何者でもありません。
さらにアジア全般に経済が好況で物価が上がった為、感覚として物の値段が倍になった感じです。
航空券についてもこれが当てはまるのですが、さらに使い勝手の良かった日付変更がし難くなった等の制限が加わって厳しい物になっています。

以前何度か航空券発券でお世話になったバンコクの旅行社が最近倒産しました。
危なかったー...いやマジで

ビジネスクラス乗りたい(その4)

海外発券の最初はJALマイレージバンクJMBの上級会員を目指そうとした16年でした(これについては別の機会に詳述)。

発券先はタイのバンコクでここからスタートなので、まずバンコクに行かなければなりません。
この時に利用したのがユナイテッド航空UAですが、会社の慰安旅行でラスベガスに行った時に同僚全員にマイレージプラスMPに入って貰いその後の慰安旅行での加算等でMP20,000マイルを超えていた同僚に譲ってもらった特典航空券です。
また青森-羽田はJMB14,500マイル使用(500割引)での特典無料航空券利用でした。

16年03月27日AOJ-HND
  03月27日NRT-BKK(UA984)
  03月28日BKK- 
  03月29日 -NRT(JL704)
  03月29日NRT-LAX(JL62)
  03月30日LAX-
  03月31日 -NRT(JL061)
  03月31日HND-AOJ

16年12月10日NRT-BKK(JL703)
  12月12日BKK-NRT(UA983)
AOJ青森
HND羽田
NRT成田
BKKバンコク
LAXロサンゼルス


バンコクへはユナイテッド航空UA便のエコノミークラスでしたが、既に同じスターアライアンスのANAマイレージクラブAMCのスーパーフライヤーズカードSFCを持っていたので、それを使ってエコノミープラスという少しピッチの広い座席にして貰い、ラウンジも利用できました。
ラウンジでただ酒を飲んで寛ぐのも良いものです。


バンコクではシェラトンホテルやウェステインホテルのホテルプログラムであるスターウッドのポイントを使ってロイヤルオーキッドシェラトンに無料宿泊しました。部屋にフルーツが届いたり景色が良い部屋だったりで待遇はかなり良かったです。


この時の目的は初の海外発券でJALのビジネスクラスに乗る事ですが、タイの旅行社に事前にお金を送金して渡タイ以前に日本に航空券を送ってもらっておりました。
BKK-NRT-LAX往復で帰国時に成田でストップオーバー可Cクラス運賃(期限1年で航空会社変更不可以外ほぼ制限なし)が約60,000バーツで空港諸税等含めて195,000円以内でした。


まずバンコクから成田へ向けて出発です。
ラウンジはJALさくらラウンジではなくタイ航空のラウンジを指定されました。

ビジネスクラス乗りたい(その5)

JALのビジネスクラスに乗るのは2回目ですが、最初と同様丁寧な応対にエコノミークラスとの明確な差を感じました。


この時は導入まもなくのシェルフラットシート9Aの座席でビジネスクラス最前列でした。


夜行便なので搭乗後直ぐにアミューズブーシュという飲み屋のお通しみたいなのと寿司数個が出て直ぐ照明が落とされて満足な食事が出来なかったのが残念でしたが、考えてみれば深夜便なので搭乗前に食っておけという事ですね。妙に期待しすぎておりました。


早朝に成田に到着しましたが夕方のロサンゼルス行きまで時間があります。ラウンジに居るのも退屈なので一旦入国審査を受けて空港の外を散歩してみました。
でもすぐに後悔。空港って意外に広いんですね。それに警官が沢山居て、荷物をすべて預けて手ぶらで空港周辺を散歩している姿はいかにも不審です。
幸い職務質問される事もなく、出勤してくる空港職員とすれ違いながら普段中々見られない風景を楽しみました。

その後空港に戻り出国審査を受けてさくらラウンジで休みました。この時に成田空港の使用料は払っていないのでトランジットで入国しても空港使用料は取られない事が分かりました。
実は何の気なしに入国したものの、また出国する際に使用料を取られる筈だという結論に達しましたが杞憂でした。


夕刻JAL62便にてロスへ向けて出発です。
B747-400の中のK17という機材でビジネスクラスはストレッチシーズンズというピッチが広くてリクライニング角度の深いシートです。
以前ノースウェスト航空でファーストクラスが廃止された直後にビジネスクラスでそのシートにあたりましたが、似たような感じだなと思いました。
バンコクからのシェルフラットシートより快適に感じました。
しかしながらその後直ぐにK17は廃止されL17というシェルフラットシートに換装された機材になっています。

ロサンゼルスでは空港近くのシェラトンホテルをやはりスターウッドのポイントを使って予約しており無料でした。
ここのサービスはバンコクとは違ってあまり良くなかったです。

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