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1Aに座りたい(その1)

飛行機の最前列の進行方向左窓側の座席です。


B747(ジャンボジェット)の場合
機長よりも前に座る事になる正にVIP席です。

JAL国際線のB747-400(ジャンボジェット最終型)では通常そこはファーストクラスになっているのでビジネスクラスのチケットでは乗れませんが、ファーストクラスの設定の無い便を選んで乗れば稀に座席だけファーストクラスを体験出来ます。
外れてファーストクラスの無い機材だったとしてもB747だったら1Aの座席は窓4つ分占有するので気持ち良く旅行出来ます。

そこに座ると窓から正面を見ることが出来ます。これは他の飛行機には絶対真似できない二階建て飛行機ならではの特徴。
正にパイロットになったような気分です。

因みにJAL国内線のB747-400D(日本向けジャンボジェット最終型)ではそこはクラスJの座席です。
その場合先頭左側座席は1Aではなく81Aとなっています。

1Aに座りたい(その2)

実は1Aに座るには資格とテクニックが要ります。


JALのB747-400を例にとって説明すると、
ビジネスクラスのチケットを持っていてもファーストクラス設定便だとそこに座る事は不可能です。
1Aはファーストクラスの人の物になります。

ではファーストクラスの設定が無ければ可能なのか?
応えは否、やはり1Aの座席は人気なのです。
飛行機には階級制度があり、マイレージの上級資格の上下で明確な差別があります。

例えばsnifkinがJGP(上から2番目)でも誰かがダイヤモンド(一番上)ならそこの指定権は彼のものです。
これは航空券の値段に関係なく決まります。

同じ階級なら早い者順です。そもそも予約の段階ではそこは指定出来ない場所なのです。当日に空席があれば指定可能となります。

さらにお願いすると「小さなお子様連れのお客様がお見えになりましたら席を移動して頂く事がございます」と脅されます。
1Aにはバシネットという子供を載せるネットが取り付けられるようになっているからなのです。
と書いていて気づきましたが、小さな子供連れなら座れるって事ですよね。

ともあれこうしてやっと1Aに座る事が出来るのです。やれやれ...

1Aに座りたい(その3)

JAL国際線1Aのファーストクラスの座席にビジネスクラスチケットで乗るにはどうしたら良いのか...

それにはちょっとしたコツが必要です。しかしながら運も関係します。

B747-400(ジャンボジェット最終型)を例に説明してみます。
JAL国際線のタイプは8種類あり、それぞれL02、L04、L17、K12、K13、K51、K61、C72と呼ばれます。
このうちL02、L04、L17、K12、K13の5タイプにファーストクラスが存在します。
L02、L04がソロタイプ、残りがツインタイプですがソロタイプはJALの花形路線に優先的に回される、即ちファーストクラスの設定がある関係でツインタイプの方が可能性が高いです。
まずこれを頭に入れます。

次にJALの国際線時刻表でB747-400が使われている路線の内、クラスがFCYでなくCYと記載されている路線を探します。

次にJALのサイトでJALCARGO(貨物事業)-eCARGO-国際線便・発着案内の順にクリックします。
ここで地道に目当ての路線の過去の機体番号をサーチします。すると何日か周期で同じ機体が使われたりしている事が分かると思います。
この機体番号が先ほどのタイプのどれに当てはまるかを探すのですが、多分ネットで調べられると思います。
無責任な書き方ですが、実は春頃までAirtarifという全国からの投稿で得られた情報を一覧で確認出来るサイトが有り、機体番号とタイプの関連づけが出来たのですがいきなり閉鎖されて過去の情報と共に無くなってしまいました。
そうやって周期をつかむのですが、運良くその日にお目当ての機体が予想されたとしても予告無しに別の機体が回されたりする事もあるので運まかせかもしれません。

実はもう一つ方法があってより確実ですが危険を伴います(笑)。
JALバンコク線を例にとって説明してみます。

JALのサイトに接続して自分のマイレージ番号でログインした後JAL国際線サイトから成田発のビジネスクラス運賃での通常の予約をしていきます。
すると満席でない限り3便見つかると思います。
この記事執筆時点で09月10日発ではすべてB747-400でした(B744の表記)。
この内717便はそもそもファーストクラス設定便なので除外します。
残りの703便、707便になりますが、試しに703便を選択して座席指定してみます。
この時に絶対忘れてはいけないのがそのまま予約出来てしまう事(当たり前ですが)で、間違って予約ボタンを押してしまった場合の保険の為に運賃はビジネスクラス普通運賃を選択します。<-非常に重要!
間違って予約した場合に割引運賃の場合には取消手数料が高い事を覚えておかなければなりません。普通運賃の場合、取消手数料はたった1,000円で済みます。
すると機体前方3列が1,2,3。その後ろに9が続きます。
これが実はK13という機体でファーストクラスの座席がある機体で、それが見えているという事は指定出来るという事を意味します。
snifkinはビジネスクラス普通運賃を支払うつもりは全くないのでこのシステムを用いてここまで確認した後に予約を中断します。
すごく汗が出る行為ですよ、実は...だから説明を後回しにしたのです。

過去には、シンガポール行きJL711便やラスベガス行きJL026便に頻繁にありましたが、JL026便は既に廃止されています。

ファーストクラス設定の無い便でファーストの座席にビジネスクラスの人を座らせる事をF席(C)解放という言い方をしますが、過去には希にF席Y解放もあったと聞きます。ホノルル行き季節運行のJL080便等が有名でした。

snifkinは何度かチャレンジしたのですがK51だったり、C72だったりで1Aに座る事が出来たとしても、それがファーストクラスの座席である事がなかなかありません。
実際には過去1度しかF席C解放を経験していません。
18年01月のシンガポール行きJL711便の時ですがK13のタイプの1A座席でツインタイプのファーストクラス用座席でしたが隣をブロックしてくれたので2座席を一人で使用しました。


窓5つ分の空間...6畳間にポツーンと一人って感じ。
無駄に広い空間...でも最高でした...

因みに親父もラスベガス行きJL026便でファーストクラスの座席を経験させてあげました。でもこの時は3Cの座席です。

残念ながら最近はB747-400の運行が減ってきて徐々に燃費効率の良いB777-300になってきています。勿論1AはありますがB747-400と比べると狭いです。

1Aに座りたい(その4)

(その3)でJAL国際線1Aのファーストクラスの座席にビジネスクラスチケットで乗るにはどうしたら良いかを書きました。
その応用でJAL国際線1Aのビジネスクラスの座席にエコノミークラスチケットで乗るにはどうしたら良いかを書いてみます。

これをC席Y開放と言いますが少しの例外を除いて単純です。
それはJALの国際線機材には例外無くビジネスクラス以上の座席が付いています。
なのでエコノミークラスYのみの便を狙えば良いという事になります。

主にグアム夜行便で可能ですがB747-400ではなく一回り小さいB767-300のタイプです。
機体前方にビジネスクラスのスカイラックスシートが設定されています。

以前は早いもの順でここを指定することが出来ましたが、現在ではここを指定出来るのはマイレージ上級会員と普通運賃を払った客だけと聞いています。
因みにJALではこの場合の座席を「足下の少し広いお席」と言います。


snifkin一家は昨年の夏休みにJMBマイル特典でグアムに行った際に家族全員往復指定してくれました。


食事以外は全くのビジネスクラスなのでとても得した気分でした。


これはJALに限らずANAも同じで、その2年前の秋休みにやはりAMCマイル特典でグアムに行った際も家族全員C席Y開放を往復指定してくれました。


snifkinの妻は実は旅行は好きなもののマイルには全く全然100%興味を示さないのですが、この最初のANAのC席Y開放の際帰国するまでそれがビジネスクラスの座席だなどと気づかなかったくらい鈍感でガッカリしました...
飛行機は移動の手段だと割り切っているらしくビジネスクラスに乗りたいなどと思うこともないそうです...

実はC席Y開放には例外が有る場合が3つあります。
それはビジネスクラス利用が見込める場合に本来オールエコノミー便だったのをビジネスクラス設定便に変更してしまう事があります。
今は無くなりましたがJALホノルル線にオールエコノミーの便があった際も学会等で急遽ビジネスクラスの設定がなされてそこを指定していたエコノミークラスの客が締め出しを食った例がありました。

また逆に客自体少ない場合はビジネスクラスの区画そのものをクローズしてしまうこともありました。
この場合もそこを指定していたエコノミークラスの客が締め出しを食います。

最後はJALソウル-中部便のように国内線機材が使われる場合もあります。
この場合1Aは存在せず81Aとなって国内線用クラスJシートがY開放されます。もちろん1,000円取られる事はありません。

1Aに座りたい(その5)

JALの国内線の話ですが1Aの存在しない機体があります。


青森AOJ-千歳CTS間等を飛ぶMD-90がそれです。
右側の1Kの座席はありますが、1Aの存在すべき場所にはトイレが有るので先頭座席は2Aになっています。
この2Aは他より少し広いのでやはりお気に入りの場所です。

実はこの情報は古く、昨年より中型機にもクラスJが設定されているので1K->81K、2A->82Aに変更になっています。

国内線用中型機以上には既に1Aの座席は存在しません。

でも1Aの座席に乗れる可能性はあります。
それは国際線用の機体を国内線用に使った場合ですが、その場合1Aはビジネスクラス又はファーストクラスの座席という事になります。
専ら国際線の合間にアルバイト的に国内線に使用される為に国際空港と地方を結ぶ便に可能性が高いと聞いています。

snifkinはJALでは経験が有りませんが、ANAでは昨年娘と沖縄に旅行した際に福岡FUK-那覇OKA間のB767-300で経験できました。
座ったのは3C(娘は3A)でしたが非常に快適でした。

やはりANAでも案内は「足下の広いお席をご用意致しました」です。
決してビジネスクラスのお席とは言わないみたいです...

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