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隣の旅行者

今回のようなツアーにしろ、特典利用にしろ、snifkinの臨席は空席の事が多い(頼んだわけではないのにかなりの確立でしてくれる事が多いです)ですが今回のバンコク行きは完全な満席だったので隣に人が居ました
初老の女性ですが、食事以外は寝ているわけでもなくずっと目を閉じていらっしゃいました

snifkinは機内では映画を見るのを楽しみにしています。そしてそれが封切り映画の場合も多いです
今回は個人用テレビが設置されていてオンデマンドで選ぶことができます
それにプレミアムエコノミーなので画面も結構でかくて見やすかったです

一本目に選んだのが「ワールド・オブ・ライズ」で食事を摂りながら楽しみました
二本目の「マックス・ペイン」を見ていて、これからという時に隣の女性が目にとまり、ちょっと話し掛けてみました
「バンコクへはご旅行ですか?」

この質問以降、とどまる事の無い会話がはじまり、結局以降の映画はお預けになってしまいました

聞けば、自分は愛媛に住んでおり、今回はタイの実業家と結婚したバンコク在住の娘が出産するので身の回りの世話をする為に行くとのこと
よっぽど不安だったのか訊ねた訳でもないのに、娘が中学の時にご主人が無くなった事など身の上話が始まりました

これから一ヶ月滞在することになるが食事が合わないので日本から大量に日本食を持ち込んだので、タイ入国の際に質問されたらどうしようかとか、娘は入院していて空港の迎えには旦那さんが来ることになっているがうまく出会えるだろうかという事をずっと悩んでいたのでした

そこで一肌脱ぎましたよ
伊達に空港めぐりしている訳じゃあありません(笑)
同胞が困っているのを見たら放っておけないでしょ

入国カードを書いてあげて、入国審査は後ろに付き添い、荷物(でかいスーツケースとダンボール箱)をピックアップしてあげて税関審査も付き添い(結局質問無し)ました

こちらはツアーなので、出口で待ち構えていた現地係員に事情を説明して待ってもらいました

しかし、娘さんの旦那さんが居ません!
とたんに女性の心配そうな顔になり、
正直このまま彼が現れなければどうしよう・・・

その時、ふと違う出口にいるかもと思い、かなり距離の有るロビーの反対側まで彼女をつれて行きました
そしたら居ました!

結局ツアーの現地係員さんと、ツアー参加の人達をかなり待たせてしまいましたが、係員さんから説明してくれたのか誰からも文句はありませんでした

安心して泣きそうになってる彼女の顔を見て、こっちまで泣きそうになりましたよ
入国書類を書いてあげたのに名前を忘れちゃったけど、ちゃんと無事に過ごせていることを祈っています

JAL訓練センターシミュレーター体験

今回は滅多にできない体験なだけに写真をたくさん撮ってブログに報告するつもりでおりました
静止画であれば特に制限しないとのことだったので写真はたくさん撮りました
でもブログ等にアップしないことという条件を付けられたので残念ながらアップすることはできません
すみません



DSC02112_R.jpg
金曜日の朝09:15に羽田訓練センター集合なのですが、朝一番で行っても間に合わないので前日のJAL1210最終便に乗りました

会社を定時で終え、晩御飯食べて風呂入ってせがれと出発
搭乗機材はB737-800型機
JALサファイヤに与えられるアップグレードポイントももうすぐ期限切れなので最後にクラスJにアップするポイントとして消費
本来ならアジア圏などへのエコノミークラス往復をビジネスクラスにアップグレードできる20ポイント貰ってましたが、これを2ポイント/片道×2名=4ポイント消費しました
座ったのは右最前列1Kと1J

首都圏の綺麗な夜景を見ながらの着陸でしたが、羽田到着が遅れ22時を過ぎていたので即ホテルへ
宿泊先は東横イン羽田2
空港の敷地からすぐですね


DSC02119_R.jpg
翌日は少し時間があったので国際線ターミナルを見学


DSC02120_R.jpg
空港関係者しか利用しない東京モノレール新整備場駅を下車し、航空会社関係者の一団とともに駅を出ると
目の前をいきなりB787が!
滑走路へ通ずる誘導路のすぐ脇なんですね


DSC02121_R.jpg
目の前がANA
奥がJAL
一団が二手に分かれます


DSC02122_R.jpg
この先は関係者しか入れないのかあ...
snifkinとそのせがれはもちろん関係者なのでOK!


DSC02123_R.jpg
おもしろいオブジェ発見!


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首都高速湾岸線を跨ぎ


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JALテクニカルセンター到着しました
結構距離があって10分くらいかかったよ
足腰鍛えられるなこりゃ


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誰だか知らないオッサンの銅像前でJAL担当者と他の2組との顔合わせ
その後今回操縦を教えてくれるO機長から1時間弱ブリーフィングがありました


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この後恐らく一生忘れられない時間を過ごしました
あまりヒコウキに興味のないせがれもかなり興奮してた
離陸するのにスロットルレバーを押し出すと音や振動はもちろん何から何まで実際のヒコウキと同じ挙動をするんです
目を瞑っていたら絶対本物の旅客機だと思う

具体的に書くと、搭乗したのはなんと青森からここ羽田まで乗ってきたのと同じB737-800型機
この装置全体で10億円以上かかってて今回40分動かす電気代だけで5万円以上かかるのだとか
部屋全体が油圧でかなり上下しGを体感できます


副操縦士席にO機長が座り、せがれと自分が交代で機長席に座って操縦しましたが、経験のないせがれはO機長にかなり助けられて羽田空港34R(ANA側海沿いの滑走路を北向きで)離陸後左旋回してスカイツリー、東京ドーム、皇居、東京タワーを経由して再び34Rへの着陸

自分の番になり過去に軽飛行機の操縦経験があることを伝えると、すべて自分で操縦させてくれました
34Rを離陸後右旋回しディズニーランド上空を通過し千葉市手前をかすめ木更津市手前からまた右旋回して左に海ホタルを見ながら再び34Rへ着陸しました

感想としては意外にもゲームより簡単
それは恐らくGを実際に感じるので機体の姿勢が分かるからではないのかと...
なによりsnifkinは毎晩ゼロ戦で世界中の敵と戦ってるので(仮想)飛行時間はかなりあるし...

ただし着陸後のスポットまでの移動は左手部分にあるハンドルで操作しますが、かなり敏感でフラフラさせてしまい酔ってしまいました

テクニカルセンターには過去のJALの関係物を展示するアーカイブズなる部屋がありそこを見学して解散
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DSC02211_R.jpg
その後せがれの希望でアキバに行き


DSC02217_R.jpg
20:10発JAL1211最終便で青森へ


DSC02219_R.jpg
帰りもアップグレードポイントを4ポイント消費してクラスJ席へアップしてもらいました
今度は左窓側席6A,6C


DSC02220_R.jpg
帰り便は残念ながらB737ではなくB767-300型機でした


おしまい



PS;
旅客機操縦は子供の頃からの夢でした
シミュレーターとはいえ実際の訓練に使用されているものを操縦できて満足しました
また一つ夢叶えちゃったよ

あはは

那覇へ向かう機内にて

IMG_1365_2903.jpg
上記は伊丹から那覇への搭乗券

IMG_1412_2903.jpg
座席は6K右窓側普通席前から2番目
この路線は観光路線であり、通常日本列島を右側に見ながら南下するので特に右窓側席から埋まります

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snifkinは沖縄方面に良く行きますが、中々右窓側席を指定するのが困難で、運良く座れても曇っていたりで碌な写真が撮れていません
今回は天気も良いので特に気合が入っておりました

IMG_1416_2903.jpg
当初の案内で満席ということが判明していたので、さっさと優先搭乗をして出発を待っておりました

そこへ他のお客さん達が次々とやってきたわけですが、隣の座席に、ちょうどsnifkinの母位の女性が座られました
「こんにちは」と声をお掛けしてお互いに挨拶をしましたが、その出で立ちからすぐに観光旅行であると確信しました
なので「沖縄へは初めてでいらっしゃいますか?」とお聞きすると、「はい」と
これは席を交換せずにはいられません
なぜならここは観光路線、自分の母がそうであるように、滅多に飛行機に乗らない人には窓側は特に貴重です

IMG_1414_2903.jpg
特に今回搭乗したB777ー200型機は横10列、窓側席は1/5しかありません

「席を交換しましょうか?」と言ったら、ものすごい笑顔で「良いんですか?」と
すごく失礼な言い方なのかも知れないけれども、すごく可愛かった・・・
IMG_1419_2903.jpg

道中ずっと外の景色を見ておられた彼女
降りる際に手を握られ
「あなたのお陰で沖縄への旅行が素晴らしいものになりそうです」
という最高の褒め言葉と、最高の笑顔をいただきました


IMG_1421_2903.jpg
意外にも自分にとって席を譲る行為は珍しいことでもないのですが、ここで敢えて話題にしたのは
彼女にそう思っていただけたと同時に、自分にとっても沖縄旅行の良い思い出になったからです
旅行をして一番楽しいのは観光地を巡るということよりも人との交わりという点だと思っています

今回の一件で、実はブログ的に貴重なシャッターチャンスを逃しちゃったかも知れないけど、良い思い出が勝った
何のことは無い、ただ席を譲る、という行為が今回の旅行で一番のイベントであったと記憶しておきます
まさに一期一会、日本語には素晴らしい言葉があることを再確認できた一件でした

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番外、snifkin心の旅

今日は写真無しです・・・


今年3月のある日、東京国立市で女の子が古井戸に落ちて無事救出された報道がありました
良かったと安心したと同時に、
いきなり、
本当にいきなり昔の記憶、
昔の忘れがたい記憶が蘇ったのでした


snifkinが幼稚園児の時に俊也君という仲の良い幼馴染がいました
一緒によく「マグマ大使」ごっこしたなあ・・・

共に附属小学校の試験を受けて合格し、一緒に小学校へ通学するのを楽しみにしていたんですよ
ところが3月卒園間際のある日、自宅近くの古井戸に落ちて亡くなってしまいました
仲の良かった男の子と女の子一人づつがお通夜に出席したのですが、一番仲の良かった自分がお通夜に行きました
当時はお通夜の意味を理解してなくて一緒に出席した女の子とじゃれあってたのを思い出します

その2年後に彼の弟のK君が同じ小学校に入学してきました
仲良くなったのは言うまでもありません

何度も彼の自宅に遊びに行き、ご両親にもお世話になりました
そして、居間には仏壇があり俊也くんの遺影が飾られていたのを記憶しています

ところが自分が中学になって気づくと、K君のすがたを見かけなくなりました
そしていつしか彼の自宅もなくなっていました

それから45年、全く消息がわからないまま時が過ぎ去り最初の話題に辿り着きます


実は俊也君が亡くなったのが50年前の3月
今年の女の子の事故も3月
これは何かを暗示させるような気がして居てもたっても居られず、弟のK君の消息を探すことを思い立ったって訳です


彼のお父さんは某有名機械メーカーのご子息
なのでまず、そこのメーカーに事の次第を記したメールを送りました
すると翌朝・・・送ったのが真夜中だったので、まさに数時間後に電話が掛かってきました
「当社会長が偶々青森にいるのでお会いしたい」との事
会長さん曰く「Kさんは自分の従兄弟にあたり、現在は長野で暮らしている」との事
さっそく電話番号を教えてもらい、実に45年ぶりに彼と話をすることができました
(会長さんには、今回長野に行った際にもお世話になり本当に良くしていただきました)


そしてお互いの都合もあって今回の長野訪問になった訳ですが、年月を経たとはいえ、やはり面影はあるものですね
K君のすごく愛嬌のある笑い顔を懐かしく感じました
(K君とはその夜、彼の奥さんも交えて飲みました。どうもご馳走様)

実家へ案内してもらい、やはり45年ぶりにお会いした俊也君、K君兄弟のご両親
お年を召されたとはいえ、お二人ともご健在で安心しました
全く自分のことは覚えていらっしゃらなかったけれども、青森での暮らしを懐かしく話されていました


そして仏壇に線香を手向けた際に遺影が目に入りましたが、当時そのままの姿の俊也君
白黒写真なのが年月の経過をものすごく感じさせて・・・
その後に生きた自分の50年の人生を一瞬で振り返るとは思いもよらなかったよ
だって彼はそれを経験できなかった訳だから・・・
勝手な思い込みなんだけど、彼が自分に何かを伝えたかったんだなって強烈に思った
粗相無くお参りして帰るだけのつもりだったのに、心にガツンときた


今回6月の長野行きは、話がとんとん拍子に決まったわけですが、それは最初から決まっていたような気がしてなりません
今考えると、なんでマイルでは行けない長野まで行ったのか自分でもよくわからないんですよね

長野旅行から帰ってきて
長年心にわだかまっていたモヤモヤがすっかり無くなってることに気づきました


長野行きの話題はブログではサラっと流すつもりでいたんだけど、
誰かに少しでも俊也君のことを知って欲しかったので詳しく書いてしまいました



昭和42年3月18日没
○○俊也
享年6歳

今でも大事な友達です

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JAL生涯フライト記録で思い出す事

JALマイルであるJMBの個人別口座をよく見ると
「生涯フライト記録はこちら」というボタンがあります
JMB生涯記録290704
JALのマイル会員になってからのフライト記録が表示されます
国際線163483マイル、国内線47257マイル、合計210740マイル
国際線53回、国内線110回、合計163回搭乗
地球8.5周
月まで0.4往復
総搭乗時間562時間となっています

こんなに乗ってたんだあ・・・
もちろんこれはJALだけでANAはもっと多く
マイル黎明期にはノースウェスト航空のマイルを貯めるためにコンチネンタル航空に乗りまくっており、
さらに無償航空券は計算に含まれていないのでおそらく、この5倍ほど乗っていると思います
その証拠にJALの国際線は53回の搭乗ですが、snifkinの生涯日本出国回数は116回で
単純往復でも232回、ジグザグに移動するのが好きな性格なので国際線は300回以上なはずです

業務出張での飛行機利用はなかったので、会社慰安旅行以外ではすべて自腹
いったい幾らつぎこんだんだろう・・・



記録を見てたらいろいろ記憶が蘇ってきたよ

その1
ずっと見ていくと最初の頃、
青枠で囲った2004年3月31日JD0171便
JALの上級資格を得んがために有償でのビジネスクラスチケットでバンコクからロサンゼルスへタッチして成田に帰国した日です
JD171便は当時存在した日本エアシステムの江戸発青森行き最終便
この日を以て日本エアシステムは終了し日本航空に吸収されるという前夜でした
この便が江戸羽田を発つすべての便の最終フライトだったので、空港職員が機外に整列してペンライトで見送ってくれたのを思い出します
機内アナウンスで感謝の言葉を話されてましたね
そして青森へ到着し降機する際にはCAさん達が一様に目に涙を浮かべてたっけ



その2
赤枠で囲った2004年4月9日JAL2703便とJAL1922便
この2703便は千歳空港から那覇へ行く当時JAL国内線最長区間
この年はsnifkinにはJALマイル修行僧(基準マイル数になるまでひたすらエコノミークラスでの旅をする人)の年でありました
当時の国内線の最安運賃は一律1万円であり、なるべく遠くへ行くのがマイル修行僧の常道
さらに空港到着後は無駄な宿泊費を抑えるのがマイル修行僧の常道
なので那覇到着後は観光などせず約1時間後に江戸へ出発するJAL1922便への乗り継ぎを控えていました

この日のJAL2703便は千歳での出発に手間取り定刻よりかなり遅れていました
那覇へ着陸し、搭乗ゲートが準備されようとするその時です
一番恐れていた事態が!!
「那覇空港へ到着後、羽田行きへ乗り継ぎ予定のsnifkin様、snifkin様、降機後地上係員へお申し出下さい」
すると、「ををっ!!」
機内にどよめきが・・・
(ホントにどよめいたじょ)

「今札幌から着いたばかりでこれから羽田~?」
とか
「一体どういう人なんだ」
とか
「何しに沖縄にきたんだ?」
そして、極めつけが
「あははは」
でした


今では何とも思わないばかりか、敢えて手をあげようとさえするsnifkinですが
当時は小心者の極みだったので顔を真っ赤にしたのを覚えています
千歳から3時間を超える長旅の最後にこんな仕打ちが待ち受けようとは夢にも思っていなかったのでした
最後の「あははは」は心が折れそうになったじょ

ううっ

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