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SFC資格GETをめざせ!(その1)

平成14年に入りノースウェスト航空NWのマイレージであるワールドパークスWP上級資格は継続していますが、それ以後継続するのを止めたとはいえ、マイレージに侵されたsnifkinは既に次の目標を決めていました。

それはANAのマイレージクラブであるAMCのマイルを貯め、WPのゴールドカードにあたるサファイアカードを手に入れる事でした。
AMCのサファイアはWP同様暦年で50000マイルの飛行実績が必要ですが、WPとは大きく違う点があります。
それはエコノミークラスの割引チケットは積算が減算され1マイルが0.5や0.7や0.75マイルしか加算されない点です。
上記の区分は0.5マイルがANAの正規割引以外の割引チケットの場合。
0.7マイルがANAの正規割引テケットの場合。
0.75マイルが国内線のANAの正規割引チケットの場合。
となっており、国内線はマイルとしての加算は0.75ですが、サファイアの基準となるプラチナポイントとしては2倍の1.5加算になります。
とややこしいです。簡単にいうと安いチケットはマイルもそれなりという事ですね。

実はサファイアカードを手に入れるとアップグレード券が手に入るのです。snifkinの最大の目標がこれでした。
達成した翌年の03月にカードと共に6枚アップグレード券が送られて来ます。SFC(後述)会員だとさらに2枚で計8枚です。
1枚でスーパーシート(現在のSSP)2枚で国際線のアップグレードが可能です。

snifkinは孝行息子です(笑)が、前年のテロでラスベガス行きをキャンセルしてしまった両親にそのアップグレード券8枚を使ってビジネスクラスで行かせてあげようと思ったのでした。

SFC資格GETをめざせ!(その2)

実はAMCとそっくりなルールがJALにもジャルマイレージバンクJMBとしてあります。

では何故JALではなくてANAなのか...それはJALが遠かったからです。
snifkinのメインである青森空港には当時日本エアシステムJASと全日空ANAが就航しておりましたが、地方空港故にJALは乗り入れておりませんでした。
当初からJASが路線を持っており、ANAが平成9年から参入してきました(実はsnifkinはその就航初便で家内と娘を連れてディズニーランドに行っています)。

ところが好調なJASとは反対にANAは最初から低空飛行でした。
後発であるANAは青森-羽田間を例にとると毎日3便就航していましたが不利な時間帯しか便がなかったのです。
経済の原則から当然(実際の)運賃が安くなります。
最終的にツアーであれば青森-羽田往復に上野のホテル1泊付で1名参加で18,800円まで下がりました。

これはそのまま国際線にも当てはまりました。
後発であるANAはJALと比べて(実際の)運賃が安い!
ANAの正規割引運賃はGETといいますが、当時はJALのものと比べて1割程安かったと思います。

ANAのGETには国際線接続国内線運賃というのがありますが、北米行きGETには青森-羽田往復1万円の追加でOKでした。
さらにこの国内線区間は100%マイル加算なのです。

これを使わない手はありません。

テロの混乱覚めやらぬニューヨーク行きからスタートです。
理由は安くて遠かったからに他ありません。

SFC資格GETをめざせ!(その3)

そもそものきっかけは会社の同僚にAMCの上級会員制度であるSFCを一緒に取らないかと誘われた事でした。
SFCはスーパーフライヤーズカードの略ですが、入会資格はサファイヤカード取得資格者がANAカード入会を条件に入れるものです。
[スーパーフライヤーズカードの説明はこちら]

SFCカードはANAクレジットカードの一つですが、いずれ入るのが分かっているので先にANAカードに入会しておきました。
入会はSMBCVISAANAゴールドカードです。
[ANAカードの説明はこちら]

入会する事によりSFCへの移行がスムーズにいく事と、チケットの種類に関わらず25%増しでマイルが貯められるからです。
最低でもAMC50,000マイル飛ぶ事を目標にするわけですからAMC12,500マイルは加算が増える勘定です。

出発はまだテロの影響で皆さんが旅行を差し控えている14年01月です。

14年01月19日AOJ-HND
  01月20日NRT-JFK
  01月23日JFK-
  01月24日 -NRT
  01月25日HND-AOJ

AOJ青森
HND羽田
NRT成田
JFKニューヨーク

上記チケットは出発の28日以前まで購入可能な、ANAで予約可能だった最低運賃GET28です。
国内区間は24時間以内接続条件ですが1万円でプラスできます。
GET28が66,000円国内分10,000円これに空港使用料他10,000円弱の計86,000円弱。
ところがチケット購入時に運賃が下がったのです。66,000円->60,000円。計80,000円です。原因は搭乗客の減少によりJALが対抗運賃を出してきたためでした。
こういう戦いは消費者としては歓迎です。

このチケットで得られるマイレージは
AOJ-HND359x2(国際線接続運賃は普通運賃扱い100%加算)
NRT-JFK6,737x0.7=4,715x2
GET購入ボーナス500
計10,648

得られるプラチナポイントは
AOJ-HND359x2x2
NRT-JFK6,737x0.7=4,715x2
計10,866

この旅行で目的の5分の1を消化出来る事になりますが、最初からつまずきました。

SFC資格GETをめざせ!(その4)

雪景色の青森を同僚と出発し、都内のホテルに前泊して成田に電車で向かいました。

当時のANAは成田空港の2タミだったので折角のWPゴールドカードの特典である1タミのノースウェストラウンジは使えず(数あるマイレージの中でも自社、提携運行以外の飛行機に搭乗時でもラウンジ使用可能なのはWPだけだと思いますが、物理的に離れたラウンジはWPといえども使用できなかったのです)、ANAも一般会員だったのでクレジットカードラウンジで時間を潰して搭乗しました。

AM11:00発ANA010便ニューヨーク行きの機内はエコノミークラス3人掛の席に1人ずつっていう感じで空席が多かったです。
エコノミークラスでもフットレストがあり若干ピッチが広めなのと機内食が美味しく完食したのを覚えています。





B747-400型機は当時長距離線ではごく一般的な飛行機でしたが、各社が競って最新機材を投入していたNY線の中でもANAは機内が清潔で新しい機材を投入したんだなあっていう印象でしたが、今考えるとそれ以前に乗っていたノースウェストNWのB747-400が古かったのでそう思っただけのような気がします。

朝にニューヨークJFK空港に到着しましたが冬のNYの寒さは半端じゃなく、寒さに慣れた身にもこたえました。水溜りの氷の硬さからして多分 -10度以下だと思います。

ホテルのある102stまで電車で行き荷物を置いてから早速テロの現場に行ってみました。
自分は2度目ですが同僚は初めてのNYです、自分の最初は前年の2月にまだWTCがあった頃です。

案の定立ち入り禁止だったのですが、最初の訪問時同様バッテリーパーク側から訪問した自分たちは難なく現場に立ち入る事が出来ました。
約500m四方の巨大な穴と化していたWTC跡地は過去の面影を残してはいませんでした。
道路にもコンクリートの埃が5mm程堆積してすぐに靴が真っ白になりました。
現場を直接目にしてまたあの光景が蘇り、自分が今その場所に居るのが本当に不思議な感じでした。

薄着だった同僚がとうとう寒さに我慢が出来なくなったので帰る事にしましたが、帰る時になって立ち入り禁止の看板を目にする事になり、フェンスを反対側から抜けることになりましたが、追い出された訳ではありません。

現場のすぐ傍まで行けたのはかなりラッキーだった事が後で分かりました。本当に穴の淵で中を覗き込めるぐらいの近さでしたから。

SFC資格GETをめざせ!(その5)

同僚の薄着の性で自分はまだ見ていたかったグラウンドゼロから離れました。同僚の唇が紫色になっていてコリャダメダと判断したからですが、その時向こう側からプエルトリコ系の少年が半袖のTシャツ姿で歩いて来たのです。
同僚はますます凍えていました。

米国は中学生の頃から何度も来ていますが、この服装に季節感が無い事が当時から不思議でした。でも今回のこれが最高でしょう。大丈夫なのかい...

安いチケットでNYへ来たものの、安さゆえに現地3泊の制限があるので3日滞在しなければなりません。
男二人のマイル修行の旅なのでする事もなくセントラルパークや本屋で時間を潰しました。
昨年まではコンチネンタル航空COの周遊チケットを使っていたのでNYへ来ても夜行便で西海岸やマイアミに退避していたのでNYのホテル代は掛かりませんでしたが、多分世界一高いNYのホテルに3泊したのは結局高いものになりました。

帰国の日の朝、NYでは大雪が降りました。でも電車だったので比較的楽に空港到着です。
自分が電車を良く使うのはこの時間の正確性の為です。

空港で見慣れない形を目にして釘付けになりました。
エールフランス航空のコンコルドです。

第一印象はちいせえ...
でも形が優雅で速そう...
この時再び、いつか乗ってやろうと思いました。
これは結局叶わぬ夢となってしまいましたがマイレージを貯める動機としてさらに加速させるに十分だったのです。

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